しつらい

しつらい

RSSCR20150623229
建物だけでは空っぽでそこで暮らしていくことはできません。家具やインテリアなどがあって、はじめて建物は暮らしていける場所になる。してみるならば建物はあなたらしい、しつらいをしていくための空間ととえることもできます。だからこそ、建物の設計にはあなたらしさを加えるための“余白”が必要です。建物は暮らしながら、あなたらしくしていく場所でもあるのですね。