オヒサマと暮らす家

幕末の思想家 横井小楠が居を構えた『四時軒』にほど近い、秋津川のほとりに建つ家。
リビングの大きな窓からは、青い空、川のほとりの桜並木、緑豊かな山々、四季折々の景色を家族で楽しむことができます。
「夏は涼しく、冬は暖かい」自然に寄り添ったあたたかな家・・・。
「こどもたちと安心して暮らせる」家・・・。
そんなご夫婦の大切な思いをカタチにするため、コンパクトで暮らしやすいプランとしました。
たくさんの施主様のこだわりが詰まった「心地いい」お住まいです。

― オヒサマと暮らす家 ―
工事種別/新築
構造/木造2階建て
竣工/2011年1月
所在地/熊本市東区
工事種別/新築
主要用途/専用住宅
構造・構法/木造2階建て